4/9 Trawler KICでGPT神戸@新居浜
2017年4月13日 モダンKIC(Krark-Clan Ironworks)界でその強さが認識されつつある《屑鉄さらい/Scrap Trawler》入りのアイアンワークスで参加。
クラーク族という名前の由来になった(大嘘)、空飛ぶクラーケンまで繋ぐデッキ。
最初《屑鉄さらい》を見たとき、アイアンワークスと相性が良いとは思っていたけれど、《信仰の見返り》と合わせるとオーバーキル気味に感じて今まで使っていなかったものの、実際使うと《見返り》に勝るとも劣らない強さがあった。
戦績は29人参加の5ラウンドで2-3。
1R アブカン ×〇〇
1G 軟泥で負け。
2G ギラプールとトローラー2枚で焼きに入って勝ち。
3G 軟泥を置かれたものの、引いたアーティファクトを全部サクってエムラで勝ち。
2R Wbヘイトベアーズ ×〇〇
1G 3tエムラで勝ち。
2G 2tサリアで負け。
3G 妨害が無かったので3tエムラで勝ち。
3R ジャンク ×〇×
1G アイアンワークスを引けず、ヴェリアナに締められて負け。
2G ネファリアのアカデミーでハンデスを弾いて、4tにコンボを決めて勝ち。
3G アイアンワークスを外科的摘出されて負け。
4R 死の影ジャンド ××
1G 身内でハンデスが連打されることが予想されたのでアイアンワークス3の初手をキープしたら土地を引かず負け。
2G ハンデスとアーティファクト破壊で勝ちの目も潰されて負け。
5R UBフェアリー ×〇×
1G 当然相性が悪く、コントロールされて負け。
2G 相手がフルタップした間にアイアンワークス着地からコンボを決めて勝ち。
3G 黒力線で動けなくなり、イシュ・サーの背骨はヴェリアナで捨てさせられて負け。
一人回しだと《ネファリアのアカデミー》を入れる機会が無くてあまり意識しなかったけれど、《ウギンの聖域》よりこちらの方が良い気がする。
正直《ウギンの聖域》が無くても《エムラ》まで繋がるので、ハンデス対策の《アカデミー》をサイドに割くよりメインに入れた方がスマートだと思う。
近い理由で《マイアの戦闘球》と《搭載歩行機械》もそれほど重要に感じず。
逆に《イシュ・サーの背骨》は、テキストに書いてある通りの再利用できる除去としてだけでなく、高マナ域として回収の起点になったり、《ウギンの聖域》を誘発させたり、自分の《エムラ》をカチ割って2ループ目に突入したりと意外に多用途。
辛い点は《屑鉄さらい》が環境のほぼあらゆる除去に引っかかる点だけれど、自身の能力でアド損しにくいし《エーテリウムの彫刻家》に比べればマシか。
動き自体は思った以上に良い回りをするし手応えを感じているので、まだまだ改良の余地がありそう。
クラーク族という名前の由来になった(大嘘)、空飛ぶクラーケンまで繋ぐデッキ。
1 搭載歩行機械
3 光り物集めの鶴
4 屑鉄さらい
1 マイアの戦闘球
1 引き裂かれし永劫、エムラクール
4 オパールのモックス
2 永遠溢れの杯
4 古きものの活性
4 彩色の宝球
4 彩色の星
4 テラリオン
1 写本裁断機
1 探検の地図
3 胆液の水源
3 予言のプリズム
1 五元のプリズム
4 クラーク族の鉄工所
4 ダークスティールの城塞
4 ウギンの聖域
2 ヤヴィマヤの沿岸
2 発明博覧会
1 アカデミーの廃墟
1 植物の聖域
1 森
サイドボード
3 金属製の巨像
3 ネファリアのアカデミー
1 仕組まれた爆薬
1 外科的摘出
1 残響する真実
1 原基の印章
3 ギラプールの霊気格子
1 蔵の開放
1 イシュ・サーの背骨
最初《屑鉄さらい》を見たとき、アイアンワークスと相性が良いとは思っていたけれど、《信仰の見返り》と合わせるとオーバーキル気味に感じて今まで使っていなかったものの、実際使うと《見返り》に勝るとも劣らない強さがあった。
戦績は29人参加の5ラウンドで2-3。
1R アブカン ×〇〇
1G 軟泥で負け。
2G ギラプールとトローラー2枚で焼きに入って勝ち。
3G 軟泥を置かれたものの、引いたアーティファクトを全部サクってエムラで勝ち。
2R Wbヘイトベアーズ ×〇〇
1G 3tエムラで勝ち。
2G 2tサリアで負け。
3G 妨害が無かったので3tエムラで勝ち。
3R ジャンク ×〇×
1G アイアンワークスを引けず、ヴェリアナに締められて負け。
2G ネファリアのアカデミーでハンデスを弾いて、4tにコンボを決めて勝ち。
3G アイアンワークスを外科的摘出されて負け。
4R 死の影ジャンド ××
1G 身内でハンデスが連打されることが予想されたのでアイアンワークス3の初手をキープしたら土地を引かず負け。
2G ハンデスとアーティファクト破壊で勝ちの目も潰されて負け。
5R UBフェアリー ×〇×
1G 当然相性が悪く、コントロールされて負け。
2G 相手がフルタップした間にアイアンワークス着地からコンボを決めて勝ち。
3G 黒力線で動けなくなり、イシュ・サーの背骨はヴェリアナで捨てさせられて負け。
一人回しだと《ネファリアのアカデミー》を入れる機会が無くてあまり意識しなかったけれど、《ウギンの聖域》よりこちらの方が良い気がする。
正直《ウギンの聖域》が無くても《エムラ》まで繋がるので、ハンデス対策の《アカデミー》をサイドに割くよりメインに入れた方がスマートだと思う。
近い理由で《マイアの戦闘球》と《搭載歩行機械》もそれほど重要に感じず。
逆に《イシュ・サーの背骨》は、テキストに書いてある通りの再利用できる除去としてだけでなく、高マナ域として回収の起点になったり、《ウギンの聖域》を誘発させたり、自分の《エムラ》をカチ割って2ループ目に突入したりと意外に多用途。
辛い点は《屑鉄さらい》が環境のほぼあらゆる除去に引っかかる点だけれど、自身の能力でアド損しにくいし《エーテリウムの彫刻家》に比べればマシか。
動き自体は思った以上に良い回りをするし手応えを感じているので、まだまだ改良の余地がありそう。
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