12/6 交流会で黒白ゾンビ
2015年12月8日 レガシー コメント (3)レガシー・モダン・EDHと参加。
レガシーは《ネル・トースの災い魔》と《グルマグのアンコウ》という新戦力を使いたかった黒白ゾンビ。
とは言え、どちらも4枚積めるような代物ではないので《災い魔》2枚に《アンコウ》1枚を採用。
どちらともシナジーがある《ヴェールのリリアナ》も採用確定。
両面リリアナはゾンビデッキと相性の良いカードだし新戦力として使いたかったけど、流石にヴェリアナと比べると夢見すぎなので自没。
捨てて良し、生け贄にして良しの《未練ある魂》も採用、ゾンビ中のゾンビ《墓所這い》も採用し、あれよあれよと言う間にテンプレのゾンビデッキ寄りに。
以下デッキリスト
4 屍肉喰らい
4 墓所這い
4 恐血鬼
3 潮の虚ろの漕ぎ手
1 グルマグのアンコウ
2 ネル・トースの災い魔
4 剣を鍬に
4 陰謀団式療法
3 思考囲い
1 納墓
4 未練ある魂
3 ヴェールのリリアナ
4 Scrubland
4 湿地の干潟
3 汚染された三角州
1 乾燥台地
3 沼
1 平地
3 変わり谷
1 魂の洞窟
1 悪臭の荒野
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 知られざる楽園
サイド
2 スレイベンの守護者、サリア
1 魂の洞窟
1 真髄の針
1 根絶
1 漸増爆弾
2 石のような静寂
1 Chains of Mephistopheles
2 妄信的迫害
4 虚空の力線
《災い魔》は出れば流石に強く、《タルモゴイフ》の遥か高みを往くその姿は《墓忍び》もかくやという感じ。
《メーレン》の先手としてジンドに死をもたらさんとする《災い魔》がジャンドデッキの看板の1つであるタルモを越えていく姿は趣深いものもある。
デッキとしては《信仰無き物あさり》を潤滑剤として入れるべきだったかな。
ディスカード手段自体はともかく、手札に来た《災い魔》はデカくて重い・邪魔で使えない・処分に困るとまさに粗大ゴミ。
セラピーを自分に撃ってまでディスカードすることになって草。
戦績は実質Bye・先駆者としてのドレッジ封殺によって一応2-1でした。
モダンはBG系で行こうかとも思ったものの、交流会でそこまでガチで行くのもどうかと思い、新しいサイドプランを試したかったFourth Sunriseで。
新しいサイドプランは試せなかったものの、《妖術師のガラクタ》を摘出されても墓地ストームを60近く稼ぐコンボルートを開発できたと共に、今後は《外科的摘出》をケアして安易に《妖術師のガラクタ》を切らないようガードを堅くするだろう。
あとストーム相手にライフが60を超えても慢心もしない。
EDHは新しく組んだ両面リリアナ(略してリョナ)デッキ。
マナアーティファクトから《死の雲》《反抗する屍術師、リリアナ》等でリソースを破壊し、《リシャーダの港》で妨害してくる嫌なデッキである!
EDHではPWの場持ちが悪いことから、そんなに強いデッキにはならんやろうと勝ちに拘らなかった結果、主なフィニッシャーが《偏頭痛》系のみになってしまったものの、デッキが殊の他強く逆にマウント取ってもゲームがなかなか終わらない惨事に。
累進的なリソース破壊の《悪疫》に比べて、《死の雲》は弱者に厳しいとまざまざと感じるのであった。
という訳で今回も楽しかったです。
交流会はデッキ組み過ぎてカード足りなくなるけど次は何を組もうかな?
あとプレイヤー増加の為に貸せるカードは貸すので言ってください。
レガシーは《ネル・トースの災い魔》と《グルマグのアンコウ》という新戦力を使いたかった黒白ゾンビ。
とは言え、どちらも4枚積めるような代物ではないので《災い魔》2枚に《アンコウ》1枚を採用。
どちらともシナジーがある《ヴェールのリリアナ》も採用確定。
両面リリアナはゾンビデッキと相性の良いカードだし新戦力として使いたかったけど、流石にヴェリアナと比べると夢見すぎなので自没。
捨てて良し、生け贄にして良しの《未練ある魂》も採用、ゾンビ中のゾンビ《墓所這い》も採用し、あれよあれよと言う間にテンプレのゾンビデッキ寄りに。
以下デッキリスト
4 屍肉喰らい
4 墓所這い
4 恐血鬼
3 潮の虚ろの漕ぎ手
1 グルマグのアンコウ
2 ネル・トースの災い魔
4 剣を鍬に
4 陰謀団式療法
3 思考囲い
1 納墓
4 未練ある魂
3 ヴェールのリリアナ
4 Scrubland
4 湿地の干潟
3 汚染された三角州
1 乾燥台地
3 沼
1 平地
3 変わり谷
1 魂の洞窟
1 悪臭の荒野
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 知られざる楽園
サイド
2 スレイベンの守護者、サリア
1 魂の洞窟
1 真髄の針
1 根絶
1 漸増爆弾
2 石のような静寂
1 Chains of Mephistopheles
2 妄信的迫害
4 虚空の力線
《災い魔》は出れば流石に強く、《タルモゴイフ》の遥か高みを往くその姿は《墓忍び》もかくやという感じ。
《メーレン》の先手としてジンドに死をもたらさんとする《災い魔》がジャンドデッキの看板の1つであるタルモを越えていく姿は趣深いものもある。
デッキとしては《信仰無き物あさり》を潤滑剤として入れるべきだったかな。
ディスカード手段自体はともかく、手札に来た《災い魔》はデカくて重い・邪魔で使えない・処分に困るとまさに粗大ゴミ。
セラピーを自分に撃ってまでディスカードすることになって草。
戦績は実質Bye・先駆者としてのドレッジ封殺によって一応2-1でした。
モダンはBG系で行こうかとも思ったものの、交流会でそこまでガチで行くのもどうかと思い、新しいサイドプランを試したかったFourth Sunriseで。
新しいサイドプランは試せなかったものの、《妖術師のガラクタ》を摘出されても墓地ストームを60近く稼ぐコンボルートを開発できたと共に、今後は《外科的摘出》をケアして安易に《妖術師のガラクタ》を切らないようガードを堅くするだろう。
あとストーム相手にライフが60を超えても慢心もしない。
EDHは新しく組んだ両面リリアナ(略してリョナ)デッキ。
マナアーティファクトから《死の雲》《反抗する屍術師、リリアナ》等でリソースを破壊し、《リシャーダの港》で妨害してくる嫌なデッキである!
EDHではPWの場持ちが悪いことから、そんなに強いデッキにはならんやろうと勝ちに拘らなかった結果、主なフィニッシャーが《偏頭痛》系のみになってしまったものの、デッキが殊の他強く逆にマウント取ってもゲームがなかなか終わらない惨事に。
累進的なリソース破壊の《悪疫》に比べて、《死の雲》は弱者に厳しいとまざまざと感じるのであった。
という訳で今回も楽しかったです。
交流会はデッキ組み過ぎてカード足りなくなるけど次は何を組もうかな?
あとプレイヤー増加の為に貸せるカードは貸すので言ってください。
コメント
災い魔は強かったですね!笑