そういえば6月22日でDN始めてから2周年になりました。
最近の若者はTwitterとLineが主なコミュニケーションツールらしいけど自分はメールとDNが主体な若者です。
さてプレヴュー
《Vryn Wingmare》
除去の敵なので好きなカードではないです。
探査や召集の非クリーチャースペルもコストは増加するものの、増加分も含めて探査/召集で支払える点は知らないとトラブルになりそう。
まあリリースノート等にも書かれるであろうけども。
《ニクスの星原》
レイラインズに新しい仲間が。
ルールに関しては公式プレヴュー記事も見るべし。
http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/0015198/#
《一日のやり直し》
これのせいで《急かし》の価格が上がっているらしいけども、そこまでしてリフレッシュした手札を積極的に使う価値があるかは疑問。
自ターン中なら疑似打ち消しに使えないこともないが、限定的すぎて狙う価値無いでしょう。
PWはせっかち。
《予期の力線》なら0ターンキルが狙いやすいので分からんこともないが、《予期の力線》自体がコンボ安定性を損ねているよね。
個人的にはとか関係なく普通に使われるのが、Poxで消耗させたリソースを一瞬で回復されるのできつい気がする。
名前の長いChain買い足すのもきついので、下の環境で使われないで欲しい。
《地割れ潜み》等がこれで誘発した場合クリンナップステップまで進んでからスタックに積みます。積まれません、解決されません。
「ターンを終了する」処理自体が特殊なので注意。
《衰滅》
良いカードだし強い、ので間違いなく使うとは思うけれど、《もぎとり》に比べると面白味が減ってしまったと思う。
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》のあるスタン環境だし、アーボーグを置いて一気に威力を上げたり、相手のアーボーグのおかげで威力が上がったり、逆にアーボーグのせいで相手のクリーチャーだけ流すことができないほど威力になったり……という綾がある《もぎとり》の方が良かった。
あとは構築への制限とか黒の濃いデッキを組む意義とか。
《闇の誓願》
魔巧で3マナ軽くなるならレガシーのPoxでも使う価値があったけど、流石にそれは本家とほぼ変わらないので妥当な調整。
Poxは土地をサーチすることも多いのでこれなら使わないかな。
マナが用意されるのはサーチの弱点も補ってくれるし、毎度のことながら至尊なるグリセルブランド様はキャッシュバックを欠かさないっすね。
《穢れた療法》
《血糊の雨》のややこしさも無くなったし、回復阻止はともかく、回復反転カードが黒単色に戻ってくるとは思わなかった。
《ワームとぐろエンジン》等に効くので期待している。
各両面PW
除去厨的には通常のPWより除去で対処しやすいので楽な相手になるのではと。
クリーチャーとして及第点で破壊不能の付くキテオン、処理のタイミングが厳しく除去スタックフェッチ起動で変身も狙えるニッサは使われそう。
リリアナは優先的に除去しないと厄介だけど自分で使う分には変身が難しくてイライラしそう……構築もクリーチャー多めにしたいということで上2つに劣る印象。
チャンドラ・ジェイスは評価が難しいけど微妙だと思う。
プレヴューの時期になると期待よりも環境が変わることへの不安の方が大きい。
最近の若者はTwitterとLineが主なコミュニケーションツールらしいけど自分はメールとDNが主体な若者です。
さてプレヴュー
《Vryn Wingmare》
除去の敵なので好きなカードではないです。
探査や召集の非クリーチャースペルもコストは増加するものの、増加分も含めて探査/召集で支払える点は知らないとトラブルになりそう。
まあリリースノート等にも書かれるであろうけども。
《ニクスの星原》
レイラインズに新しい仲間が。
ルールに関しては公式プレヴュー記事も見るべし。
http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/0015198/#
《一日のやり直し》
これのせいで《急かし》の価格が上がっているらしいけども、そこまでしてリフレッシュした手札を積極的に使う価値があるかは疑問。
自ターン中なら疑似打ち消しに使えないこともないが、限定的すぎて狙う価値無いでしょう。
PWはせっかち。
《予期の力線》なら0ターンキルが狙いやすいので分からんこともないが、《予期の力線》自体がコンボ安定性を損ねているよね。
個人的にはとか関係なく普通に使われるのが、Poxで消耗させたリソースを一瞬で回復されるのできつい気がする。
名前の長いChain買い足すのもきついので、下の環境で使われないで欲しい。
「ターンを終了する」処理自体が特殊なので注意。
《衰滅》
良いカードだし強い、ので間違いなく使うとは思うけれど、《もぎとり》に比べると面白味が減ってしまったと思う。
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》のあるスタン環境だし、アーボーグを置いて一気に威力を上げたり、相手のアーボーグのおかげで威力が上がったり、逆にアーボーグのせいで相手のクリーチャーだけ流すことができないほど威力になったり……という綾がある《もぎとり》の方が良かった。
あとは構築への制限とか黒の濃いデッキを組む意義とか。
《闇の誓願》
魔巧で3マナ軽くなるならレガシーのPoxでも使う価値があったけど、流石にそれは本家とほぼ変わらないので妥当な調整。
Poxは土地をサーチすることも多いのでこれなら使わないかな。
マナが用意されるのはサーチの弱点も補ってくれるし、毎度のことながら至尊なるグリセルブランド様はキャッシュバックを欠かさないっすね。
《穢れた療法》
《血糊の雨》のややこしさも無くなったし、回復阻止はともかく、回復反転カードが黒単色に戻ってくるとは思わなかった。
《ワームとぐろエンジン》等に効くので期待している。
各両面PW
除去厨的には通常のPWより除去で対処しやすいので楽な相手になるのではと。
クリーチャーとして及第点で破壊不能の付くキテオン、処理のタイミングが厳しく除去スタックフェッチ起動で変身も狙えるニッサは使われそう。
リリアナは優先的に除去しないと厄介だけど自分で使う分には変身が難しくてイライラしそう……構築もクリーチャー多めにしたいということで上2つに劣る印象。
チャンドラ・ジェイスは評価が難しいけど微妙だと思う。
プレヴューの時期になると期待よりも環境が変わることへの不安の方が大きい。
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