12/21 スゥルタイコントロールでGPT静岡@高知
2014年12月23日 スタンダード今回のGPTはプレイヤー参加しました。
デッキは夜の帳杯で使ったものからほとんどいじってないスゥルタイコン。
以下デッキリスト
1 真珠湖の古きもの
2 思考囲い
1 軽蔑的な一撃
4 胆汁病
4 解消
4 英雄の破滅
4 スゥルタイの魔除け
1 悪夢の織り手、アショク
3 荒ぶる波濤、キオーラ
3 危険な櫃
1 霊気渦竜巻
1 頂点捕食者、ガラク
4 時を越えた探索
4 華やかな宮殿
4 ラノワールの荒原
4 欺瞞の神殿
3 神秘の神殿
2 ヤヴィマヤの沿岸
2 汚染された三角州
2 陰鬱な僻地
2 沼
2 島
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 光輝の泉
サイド
2 ジョルベイの闇潜み
2 思考囲い
2 否認
1 軽蔑的な一撃
1 ファリカの療法
1 悪夢の織り手、アショク
4 悲哀まみれ
1 ナイレアの弓
1 霊気渦竜巻
《疾病の神殿》1枚を《ヤヴィマヤの沿岸》に変更。
きっちり土地を4→5とセットしてもタップインで《櫃》が起動できない寒い展開が不快だったので。
サイドに前入れていた《頭蓋書庫》は後ろ向きすぎる気がしたので、ちょいちょい引きたいと思うタイミングがあった《霊気渦竜巻》に。
《アショク》や《ガラク》の枠は《ニッサ》に変えようかとも思ったけど、土地の枚数が重要なこのデッキでうっかり4/4土地を除去されると辛いので今回は見送り。
逆に前二者は出てしまえばマナに負担がかからないのが大きい。
《ニッサ》もウナギがいれば4/4土地を手札に逃がせたり、《櫃》との相性の良さもあるけど。
戦績は23人の5ラウンドで2-3。
1R アブザンアグロ ××
1G スゥルチャが腐りサイ2連打で負け。
2G 櫃引けず終盤ミス連発もあって負け。
2R ボロススライ ×○×
1R 速攻で殴られて負け。
2R 櫃で流した後トップも強く、ジョルベイ・ウナギで勝ち。
3R パーフォロスとチャンドラを櫃で流すもパーフォロスおかわりから急報2連打されて負け。
3R アブザンミッドレンジ ○○
1G 除去で捌いてアショクで貰ったクリーチャーで勝ち。
2G 除去からアショク・キオーラで勝ち。
4R 4Cグッドスタッフ ○○
1G コントロールしてウナギで殴り勝ち。
2G キオーラで守って奥義達成で勝ち。
5R ゴルガリ星座 ××
1G ファリカでウナギが動きにくくなってハチも通って負け。
2G 櫃をきっちり処理され開花の幻霊とイニ魂のアドで圧倒されて負け。
デッキの補足、考察、反省
まあミッドレンジには有利。
シナジー重視で中速のゴルガリ星座にも有利かと思っていたけど、アドバンテージ負けして辛かった。
接死の処理も得意ではないし、《時を越えた探索》のアドの少なさも災いしている。
アブザンアグロは除去の噛み合いで、序盤に《胆汁病》で処理できないと猫2種にマナを構えられ、1対1除去やマナを食う《櫃》はテンポとライフ差で辛い展開になる。
速い赤はライフゲイン手段も細いし仕方ないよね。
《キオーラ》は疑似除去を兼ねて奥義達成しやすいけど、《思考囲い》でプランを立てられると更に使い捨てやすくて楽。
奥義はすごく楽しい。
《頂点捕食者、ガラク》は今回は勝ち切れなくて残念。
改善点は……サイドボードプランをもう少し練り込むべきと感じた。
勝ち筋も細いしPWも抜きにくい。
アブザンアグロとか《スゥルタイの魔除け》を減らしてもそんなに有効なサイドも無いように感じるし。
デッキとしては、マナクリ使う構成よりこういう除去の多い構成が好きなので、もうちょっといじっていきたい。
デッキは夜の帳杯で使ったものからほとんどいじってないスゥルタイコン。
以下デッキリスト
1 真珠湖の古きもの
2 思考囲い
1 軽蔑的な一撃
4 胆汁病
4 解消
4 英雄の破滅
4 スゥルタイの魔除け
1 悪夢の織り手、アショク
3 荒ぶる波濤、キオーラ
3 危険な櫃
1 霊気渦竜巻
1 頂点捕食者、ガラク
4 時を越えた探索
4 華やかな宮殿
4 ラノワールの荒原
4 欺瞞の神殿
3 神秘の神殿
2 ヤヴィマヤの沿岸
2 汚染された三角州
2 陰鬱な僻地
2 沼
2 島
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 光輝の泉
サイド
2 ジョルベイの闇潜み
2 思考囲い
2 否認
1 軽蔑的な一撃
1 ファリカの療法
1 悪夢の織り手、アショク
4 悲哀まみれ
1 ナイレアの弓
1 霊気渦竜巻
《疾病の神殿》1枚を《ヤヴィマヤの沿岸》に変更。
きっちり土地を4→5とセットしてもタップインで《櫃》が起動できない寒い展開が不快だったので。
サイドに前入れていた《頭蓋書庫》は後ろ向きすぎる気がしたので、ちょいちょい引きたいと思うタイミングがあった《霊気渦竜巻》に。
《アショク》や《ガラク》の枠は《ニッサ》に変えようかとも思ったけど、土地の枚数が重要なこのデッキでうっかり4/4土地を除去されると辛いので今回は見送り。
逆に前二者は出てしまえばマナに負担がかからないのが大きい。
《ニッサ》もウナギがいれば4/4土地を手札に逃がせたり、《櫃》との相性の良さもあるけど。
戦績は23人の5ラウンドで2-3。
1R アブザンアグロ ××
1G スゥルチャが腐りサイ2連打で負け。
2G 櫃引けず終盤ミス連発もあって負け。
2R ボロススライ ×○×
1R 速攻で殴られて負け。
2R 櫃で流した後トップも強く、ジョルベイ・ウナギで勝ち。
3R パーフォロスとチャンドラを櫃で流すもパーフォロスおかわりから急報2連打されて負け。
3R アブザンミッドレンジ ○○
1G 除去で捌いてアショクで貰ったクリーチャーで勝ち。
2G 除去からアショク・キオーラで勝ち。
4R 4Cグッドスタッフ ○○
1G コントロールしてウナギで殴り勝ち。
2G キオーラで守って奥義達成で勝ち。
5R ゴルガリ星座 ××
1G ファリカでウナギが動きにくくなってハチも通って負け。
2G 櫃をきっちり処理され開花の幻霊とイニ魂のアドで圧倒されて負け。
デッキの補足、考察、反省
まあミッドレンジには有利。
シナジー重視で中速のゴルガリ星座にも有利かと思っていたけど、アドバンテージ負けして辛かった。
接死の処理も得意ではないし、《時を越えた探索》のアドの少なさも災いしている。
アブザンアグロは除去の噛み合いで、序盤に《胆汁病》で処理できないと猫2種にマナを構えられ、1対1除去やマナを食う《櫃》はテンポとライフ差で辛い展開になる。
速い赤はライフゲイン手段も細いし仕方ないよね。
《キオーラ》は疑似除去を兼ねて奥義達成しやすいけど、《思考囲い》でプランを立てられると更に使い捨てやすくて楽。
奥義はすごく楽しい。
《頂点捕食者、ガラク》は今回は勝ち切れなくて残念。
改善点は……サイドボードプランをもう少し練り込むべきと感じた。
勝ち筋も細いしPWも抜きにくい。
アブザンアグロとか《スゥルタイの魔除け》を減らしてもそんなに有効なサイドも無いように感じるし。
デッキとしては、マナクリ使う構成よりこういう除去の多い構成が好きなので、もうちょっといじっていきたい。
コメント