9/13 ゴルガリミッドレンジを供養
2014年9月15日 スタンダード案の上土曜モダンは立たず。
夜の帳杯は6人集まり開催。
使用デッキは当然RTR~THS環境で使い込んだゴルガリミッドレンジ。
リストはM15ゲームデーで使ったものからほぼ変わらず。
以下デッキリスト
4 群れネズミ
3 漁る軟泥
3 クルフィックスの狩猟者
4 荒野の収穫者
2 小走り破滅エンジン
4 思考囲い
2 肉貪り
1 胆汁病
3 突然の衰微
2 ゴルガリの魔除け
2 地下世界の人脈
4 英雄の破滅
1 世界を目覚めさせる者、ニッサ
4 草むした墓
4 疾病の神殿
4 ラノワールの荒原
4 変わり谷
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
7 沼
1 森
Sideboard:15
3 生命散らしのゾンビ
1 死者の神、エレボス
1 真髄の針
2 強迫
1 究極の価格
1 破滅の刃
1 肉貪り
1 ゴルガリの魔除け
1 悲哀まみれ
2 精神染み
1 エレボスの鞭
《ニッサ》の緑ダブシンを気にして《ゴルガリのギルド門》か《マナの合流点》を1枚入れようかとも思ったが、展開上足を引っ張る可能性の方が高く感じたので入れないことに。
あとは《ニッサ》自体の増量も考えたが、《破滅エンジン》も普通に強いと思ったので変更せず。
一般的なゴルガリミッドだと大体《ニッサ》3積みではあるが。
サイドは《リリアナ・ヴェス》を抜いてダイレクトにWUコンに強い《精神染み》を2に。同系戦には少し弱くなってしまったか。
あとは黒単減ると思ったので《闇の裏切り》を《悲哀まみれ》に。
ふんわりしていた《ヴラスカ》を対赤デッキの《エレボスの鞭》に。
《ナイレアの弓》と迷ったが、毎ターン突っ込んでくる《熟練扇動者》のトークンを《鞭》の絆魂で咎めたかったので。
戦績は6人での3ラウンドで3-0。
1R ラブルレッド ○○
1G 相手ダブマリのところを収穫者で固めてネズミ展開して勝ち。
2G 悲哀まみれから収穫者で除去テンポモードに入って勝ち。
収穫者マジ強い。
2R ジャンドPW ○×○
1G 囲いでラクドスリターンを運良く落とせ、そのまま押し切って勝ち。
2G 嵐の息吹のドラゴンが処理できず、次のトップにも見えていて負け。
3G ハンデスで牽制してラクドスリターンも軽傷に抑え、4/4土地やエンジンで押して勝ち。
初めてのマッチアップだったのでプレイが怪しかったが、衰微が若干腐る感じ。
3R オルゾフミッド ×○○
1R ワンマリから除去ハンキープしたら、衰微握っているところにデーモン連打されて負け。
2R 夜帷に痛いところを持っていかれるも、収穫者とエンジンの除去耐性やクロック、トップ衰微で勝ち。
3R ネズミを上手く処理して、収穫者等でクロックをかけて勝ち。
相変わらずサイドが怪しい。エンジンは地味に究極の価格が効かなくて強かった。
というわけで運良く3-0でき、気持ち良くこの環境を終われました。
《荒野の収穫者》は特に、《小走り破滅エンジン》も次の環境で期待しているので、何とか使いたいところ。
《クルフィックスの狩猟者》や《世界を目覚めさせる者、ニッサ》は当然強いだろう。
ただ《ニッサ》は自分より打点の高いデッキに対しては運用しにくい感じがするので、もしかしたら枠を譲る形になるかも。
ゴルガリミッドについてはもっとビート寄りの型からコントロール寄りの型まで試したけど、今の構成の雛型としては2月のSSSで紹介されたJesse Thompsonのゴルガリミッドが方向を決定付けたかな。
この環境の黒のパーツが強いおかげでゴルガリも使いやすかったし調整するのも楽しかった。
スタンを落ちるカードの振り返りについては別で。
次環境のデッキでは《シディシ》+《エレボスの鞭》の動きが気持ち良さそうだった。
夜の帳杯は6人集まり開催。
使用デッキは当然RTR~THS環境で使い込んだゴルガリミッドレンジ。
リストはM15ゲームデーで使ったものからほぼ変わらず。
以下デッキリスト
4 群れネズミ
3 漁る軟泥
3 クルフィックスの狩猟者
4 荒野の収穫者
2 小走り破滅エンジン
4 思考囲い
2 肉貪り
1 胆汁病
3 突然の衰微
2 ゴルガリの魔除け
2 地下世界の人脈
4 英雄の破滅
1 世界を目覚めさせる者、ニッサ
4 草むした墓
4 疾病の神殿
4 ラノワールの荒原
4 変わり谷
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
7 沼
1 森
Sideboard:15
3 生命散らしのゾンビ
1 死者の神、エレボス
1 真髄の針
2 強迫
1 究極の価格
1 破滅の刃
1 肉貪り
1 ゴルガリの魔除け
1 悲哀まみれ
2 精神染み
1 エレボスの鞭
《ニッサ》の緑ダブシンを気にして《ゴルガリのギルド門》か《マナの合流点》を1枚入れようかとも思ったが、展開上足を引っ張る可能性の方が高く感じたので入れないことに。
あとは《ニッサ》自体の増量も考えたが、《破滅エンジン》も普通に強いと思ったので変更せず。
一般的なゴルガリミッドだと大体《ニッサ》3積みではあるが。
サイドは《リリアナ・ヴェス》を抜いてダイレクトにWUコンに強い《精神染み》を2に。同系戦には少し弱くなってしまったか。
あとは黒単減ると思ったので《闇の裏切り》を《悲哀まみれ》に。
ふんわりしていた《ヴラスカ》を対赤デッキの《エレボスの鞭》に。
《ナイレアの弓》と迷ったが、毎ターン突っ込んでくる《熟練扇動者》のトークンを《鞭》の絆魂で咎めたかったので。
戦績は6人での3ラウンドで3-0。
1R ラブルレッド ○○
1G 相手ダブマリのところを収穫者で固めてネズミ展開して勝ち。
2G 悲哀まみれから収穫者で除去テンポモードに入って勝ち。
収穫者マジ強い。
2R ジャンドPW ○×○
1G 囲いでラクドスリターンを運良く落とせ、そのまま押し切って勝ち。
2G 嵐の息吹のドラゴンが処理できず、次のトップにも見えていて負け。
3G ハンデスで牽制してラクドスリターンも軽傷に抑え、4/4土地やエンジンで押して勝ち。
初めてのマッチアップだったのでプレイが怪しかったが、衰微が若干腐る感じ。
3R オルゾフミッド ×○○
1R ワンマリから除去ハンキープしたら、衰微握っているところにデーモン連打されて負け。
2R 夜帷に痛いところを持っていかれるも、収穫者とエンジンの除去耐性やクロック、トップ衰微で勝ち。
3R ネズミを上手く処理して、収穫者等でクロックをかけて勝ち。
相変わらずサイドが怪しい。エンジンは地味に究極の価格が効かなくて強かった。
というわけで運良く3-0でき、気持ち良くこの環境を終われました。
《荒野の収穫者》は特に、《小走り破滅エンジン》も次の環境で期待しているので、何とか使いたいところ。
《クルフィックスの狩猟者》や《世界を目覚めさせる者、ニッサ》は当然強いだろう。
ただ《ニッサ》は自分より打点の高いデッキに対しては運用しにくい感じがするので、もしかしたら枠を譲る形になるかも。
ゴルガリミッドについてはもっとビート寄りの型からコントロール寄りの型まで試したけど、今の構成の雛型としては2月のSSSで紹介されたJesse Thompsonのゴルガリミッドが方向を決定付けたかな。
この環境の黒のパーツが強いおかげでゴルガリも使いやすかったし調整するのも楽しかった。
スタンを落ちるカードの振り返りについては別で。
次環境のデッキでは《シディシ》+《エレボスの鞭》の動きが気持ち良さそうだった。
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