9/6 ゴルガリPWで土曜スタン
2014年9月7日 スタンダード悲劇が起きました(後述)。
久しぶりにタイミングがあったので土曜スタンに参戦。
使用デッキはゴルガリPWミッドレンジ。
さすがにジャンドに比べると《歓楽者ゼナゴス》や《ラクドスの復活》を欠くあたり、同速~低速には脆さが出るが、コンセプトはゴルガリカラーのPWを使うことなので。
以下デッキリスト
4 森の女人像
4 群れネズミ
2 漁る軟泥
4 クルフィックスの狩猟者
4 思考囲い
1 肉貪り
1 胆汁病
3 突然の衰微
1 ゴルガリの魔除け
4 英雄の破滅
2 地下世界人脈
1 闇の領域のリリアナ
1 リリアナ・ヴェス
2 世界を目覚めさせる者、ニッサ
1 見えざる者、ヴラスカ
1 頂点捕食者、ガラク
4 草むした墓
4 疾病の神殿
4 ラノワールの荒原
4 変わり谷
1 ゴルガリのギルド門
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
3 沼
3 森
サイド
2 霧裂きのハイドラ
3 生命散らしのゾンビ
1 死者の神、エレボス
1 真髄の針
2 強迫
1 究極の価格
1 破滅の刃
1 肉貪り
1 ゴルガリの魔除け
1 悲哀まみれ
1 精神染み
回していて気付いた《闇の領域のリリアナ》と黒緑パーツとの親和性!
《狩猟者》でライフ回復のための土地を持ってこれる!
サーチの際にデッキトップを変えられる!
シャッフルで《狩猟者》+《人脈》を更に強化!
余りだした沼は《ネズミ》に変換!
ニッサ用に森(草むした墓)もサーチできる!
その上《アーボーグ》とも親和性があるのに使われない圧倒的パワー不足感!
メインはこんなゆるい感じで、サイドはゴルガリミッドで流行っているっぽい《霧裂きのハイドラ》と、ラブルレッドに強い《悲哀まみれ》、対コントロール用カードに、各種除去。
この環境もあと少しだけど、バーンが多いメタを予想するなら《ナイレアの弓》も積みたい。
戦績は2-1で勝ちでした(1マッチ感)。
参加者2人で1マッチで終了という悲劇。
vs ハイドラの血型緑単信心 ○×○
1G マナクリを除去したらそのまま止まってネズミで勝ち。
2G 横に並べられてクロックに対処しきれず負け。
3G 除去で守りつつ生命散らしで殴り勝ち。
アドが取れて手札も確認でき、クロックとしても強力な生命散らしはやはり優秀。
デッキの補足、考察、反省
除去が基本的に1対1交換をしていくタイプばかりなので、《炎樹族の使者》等で横に展開されてテンポがずれ込むと相当きつい相性ではあった。
《実験体》等の1ターン目からのクロックも、1マナの除去がないせいで結構ダメージを食らうことになるし、《潰瘍化》もダメージレースで得してるのかしてないのか分からないレベルで、信頼できるはずの《女人像》さえバットリで突破されるというのはゲームプラン上意識しないといけない。
ほぼ除去が無い相手とはいえ《群れネズミ》も割と速度が間にあわず、フリープレイではチャンプブロックに回ることも多々。
今回は積まなかったが《荒野の収穫者》という、除去耐性とそこそこのサイズ、接死の保険は本当に強いと思うので、次環境でも使っていきたい。
今回は参加者2人と悲しみを背負ったものの、久しぶりのマジックだったので、逆に対戦相手が1人でもいて良かったと感謝してしまうレベル。
個人的にはこの時期はデッキの供養と、使いたかったけど使う機会の無かったデッキを使うラストチャンスとして割とやる気はあるが、一般的にはイベントから人が減る時期か。
久しぶりにタイミングがあったので土曜スタンに参戦。
使用デッキはゴルガリPWミッドレンジ。
さすがにジャンドに比べると《歓楽者ゼナゴス》や《ラクドスの復活》を欠くあたり、同速~低速には脆さが出るが、コンセプトはゴルガリカラーのPWを使うことなので。
以下デッキリスト
4 森の女人像
4 群れネズミ
2 漁る軟泥
4 クルフィックスの狩猟者
4 思考囲い
1 肉貪り
1 胆汁病
3 突然の衰微
1 ゴルガリの魔除け
4 英雄の破滅
2 地下世界人脈
1 闇の領域のリリアナ
1 リリアナ・ヴェス
2 世界を目覚めさせる者、ニッサ
1 見えざる者、ヴラスカ
1 頂点捕食者、ガラク
4 草むした墓
4 疾病の神殿
4 ラノワールの荒原
4 変わり谷
1 ゴルガリのギルド門
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
3 沼
3 森
サイド
2 霧裂きのハイドラ
3 生命散らしのゾンビ
1 死者の神、エレボス
1 真髄の針
2 強迫
1 究極の価格
1 破滅の刃
1 肉貪り
1 ゴルガリの魔除け
1 悲哀まみれ
1 精神染み
回していて気付いた《闇の領域のリリアナ》と黒緑パーツとの親和性!
《狩猟者》でライフ回復のための土地を持ってこれる!
サーチの際にデッキトップを変えられる!
シャッフルで《狩猟者》+《人脈》を更に強化!
余りだした沼は《ネズミ》に変換!
ニッサ用に森(草むした墓)もサーチできる!
その上《アーボーグ》とも親和性があるのに使われない圧倒的パワー不足感!
メインはこんなゆるい感じで、サイドはゴルガリミッドで流行っているっぽい《霧裂きのハイドラ》と、ラブルレッドに強い《悲哀まみれ》、対コントロール用カードに、各種除去。
この環境もあと少しだけど、バーンが多いメタを予想するなら《ナイレアの弓》も積みたい。
戦績は2-1で勝ちでした(1マッチ感)。
参加者2人で1マッチで終了という悲劇。
vs ハイドラの血型緑単信心 ○×○
1G マナクリを除去したらそのまま止まってネズミで勝ち。
2G 横に並べられてクロックに対処しきれず負け。
3G 除去で守りつつ生命散らしで殴り勝ち。
アドが取れて手札も確認でき、クロックとしても強力な生命散らしはやはり優秀。
デッキの補足、考察、反省
除去が基本的に1対1交換をしていくタイプばかりなので、《炎樹族の使者》等で横に展開されてテンポがずれ込むと相当きつい相性ではあった。
《実験体》等の1ターン目からのクロックも、1マナの除去がないせいで結構ダメージを食らうことになるし、《潰瘍化》もダメージレースで得してるのかしてないのか分からないレベルで、信頼できるはずの《女人像》さえバットリで突破されるというのはゲームプラン上意識しないといけない。
ほぼ除去が無い相手とはいえ《群れネズミ》も割と速度が間にあわず、フリープレイではチャンプブロックに回ることも多々。
今回は積まなかったが《荒野の収穫者》という、除去耐性とそこそこのサイズ、接死の保険は本当に強いと思うので、次環境でも使っていきたい。
今回は参加者2人と悲しみを背負ったものの、久しぶりのマジックだったので、逆に対戦相手が1人でもいて良かったと感謝してしまうレベル。
個人的にはこの時期はデッキの供養と、使いたかったけど使う機会の無かったデッキを使うラストチャンスとして割とやる気はあるが、一般的にはイベントから人が減る時期か。
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