4/27 JOUプレリリース
2014年4月28日 リミテッドFIVECARDさんのプレリリースの午後の部に参加。
選んだのは黒弁当箱。まあいつも通り。
プールはというと、プレリレア以外にも《饗宴の主》と《信者の沈黙》がある黒は確定。
ゴッドパックは引くこともなく。
サブカラーとして最初は、《クラグマの戦呼び》と《悪魔の皮の魂結び》、ミノタウルストークン2体出すやつとかでミノタウルスが5枚ある黒赤ミノタウルスにしようかと思ったけど、楽な構築に逃げすぎな気がしたのとあまり強くも感じなかったのでパワーカードある青黒に。
以下デッキリスト(41枚)
7 島
10 沼
1 未知の岸
1 撤回のらせん
1 キオーラの放逐
1 ファリカに選ばれしもの
2 大地への縫い止め
1 脳蛆
1 夢の饗宴
1 災いの印
1 闇への投入
1 ニクス生まれのトリトン
1 ティマレットの召使い
1 骨読み
1 饗宴の主
1 高巣の崇拝者
1 エレボスの使者
1 押し潰すヒル
1 信者の沈黙
1 戦慄運びのランパード
1 破滅喚起の巨人
1 牙海岸のセイレーン
1 アスフォデルの灰色商人
1 地平の識者
1 鷲の飛翔
サイド候補は軽めでタフネスの高いクリーチャーがいくいつかと、《神狩りの大ダコ》とかがいたけど、まず使わんな~という感じ。
デッキくそ重だけどシールドだから多少重くても平気だろうと楽観視。
デッキがデッキなので土地は18枚の全41枚。
戦績は2-1。参加者は確か20人。
1R バント ×○○
1G 色々グダグダで豚の呪いとか1マナプロテクションで捌かれて負け。
2G 序盤飛行で攻められるも地平の識者等で止め、相手にプロテクションのための平地を引かれず勝ち。
3G 序盤にあまり脅威を引かれず高マナに到達して勝ち。
2G目から思い出したように後手を貰い始める。お互い重いデッキだったしこのシールドも後手微有利か。
2R 青白 ×○×
1G 4t波使いから、脳蛆で見たけどちゃんとテキスト把握してなかったバットリで突破されて負け。
2G 4マナ以降のKP高い勢でライフを攻め、灰色商人で吸いきって勝ち。
3G ダブマリから黒の出ないハンドをキープし、相手のバイデントやら2マナ3/1やらに圧倒されて負け。
速いタイプの白青ヒロイックじゃなかったのが救いか。波使いは信者の沈黙か星座巨人でしかまともに対処できないボムだった。
3R ナヤ ○×○
1G 色的に速いデッキの予感がするも、パワーカード展開による盤面膠着からの灰色商人で勝ち。
2G 沼3で土地が止まり、1枚もスペルをプレイできずマグロ負け。
3G 1GのようにKPで固め、地平の識者から信者の沈黙と灰色商人をめくったのが強くて勝ち。
2Gはヌルキープ感出してしまったけど、島引けば3tトリトンが出せたし、沼でも手札の4マナ域をプレイできたのでキープで合ってた気がするな~
1Rの2ゲーム目以降、全部後手を取らしてもらったので精神的に楽に感じた。
キープ基準はもう土地の枚数が第一で、初動4ターン目みたいなゲームもあったけどそれでもゲームになったので、やっぱりKPは偉大だった。
《饗宴の主》は相手にドローされるのが嫌で、だいたい手札でモジモジしていた。
活躍したのは星座巨人や灰色商人とのシナジーがメインというw
やっぱ3ターン目に出すのが最強だろう。《大地への縫い止め》とか貼られると悶絶するが。
《破滅喚起の巨人》はゲームによっては《虐殺のワーム》みたいに活躍したので思っていたよりも強く感じた。
序盤にはまずプレイできない《災いの印》も入れておいて良かった。
《高巣の崇拝者》や《鷲の飛翔》とのシナジーは達成できず。
《信者の沈黙》は激強。このデッキだと2体除去できることもしばしば。
《脳蛆》もエンチャントシナジーがあるし、リミテだと対策されづらくて強い。
2マナでハンドが確認できるというだけでも、バットリへの警戒が重要なリミテでは有用。
《押し潰すヒル》はつよわい。見たら分かるか。
《キオーラの放逐》は、自分の《闇への投入》や《大地への縫い止め》を回収する動きが意外と強く、環境的にクリーチャーへのバウンスにもなるのでなかなか楽しかった。
《鷲の飛翔》はパッと見強そうだったけど、コモンだしそれほどでもない? プレイできてないからよく分からん。
上位卓を見た感じだと青が多く感じたので、この環境も青が強いのか。
プレリ終わった後は心優しい方に《疾病の神殿》2枚をトレードしてもらって感動。
構築への期待が高まりますな!
選んだのは黒弁当箱。まあいつも通り。
プールはというと、プレリレア以外にも《饗宴の主》と《信者の沈黙》がある黒は確定。
ゴッドパックは引くこともなく。
サブカラーとして最初は、《クラグマの戦呼び》と《悪魔の皮の魂結び》、ミノタウルストークン2体出すやつとかでミノタウルスが5枚ある黒赤ミノタウルスにしようかと思ったけど、楽な構築に逃げすぎな気がしたのとあまり強くも感じなかったのでパワーカードある青黒に。
以下デッキリスト(41枚)
7 島
10 沼
1 未知の岸
1 撤回のらせん
1 キオーラの放逐
1 ファリカに選ばれしもの
2 大地への縫い止め
1 脳蛆
1 夢の饗宴
1 災いの印
1 闇への投入
1 ニクス生まれのトリトン
1 ティマレットの召使い
1 骨読み
1 饗宴の主
1 高巣の崇拝者
1 エレボスの使者
1 押し潰すヒル
1 信者の沈黙
1 戦慄運びのランパード
1 破滅喚起の巨人
1 牙海岸のセイレーン
1 アスフォデルの灰色商人
1 地平の識者
1 鷲の飛翔
サイド候補は軽めでタフネスの高いクリーチャーがいくいつかと、《神狩りの大ダコ》とかがいたけど、まず使わんな~という感じ。
デッキくそ重だけどシールドだから多少重くても平気だろうと楽観視。
デッキがデッキなので土地は18枚の全41枚。
戦績は2-1。参加者は確か20人。
1R バント ×○○
1G 色々グダグダで豚の呪いとか1マナプロテクションで捌かれて負け。
2G 序盤飛行で攻められるも地平の識者等で止め、相手にプロテクションのための平地を引かれず勝ち。
3G 序盤にあまり脅威を引かれず高マナに到達して勝ち。
2G目から思い出したように後手を貰い始める。お互い重いデッキだったしこのシールドも後手微有利か。
2R 青白 ×○×
1G 4t波使いから、脳蛆で見たけどちゃんとテキスト把握してなかったバットリで突破されて負け。
2G 4マナ以降のKP高い勢でライフを攻め、灰色商人で吸いきって勝ち。
3G ダブマリから黒の出ないハンドをキープし、相手のバイデントやら2マナ3/1やらに圧倒されて負け。
速いタイプの白青ヒロイックじゃなかったのが救いか。波使いは信者の沈黙か星座巨人でしかまともに対処できないボムだった。
3R ナヤ ○×○
1G 色的に速いデッキの予感がするも、パワーカード展開による盤面膠着からの灰色商人で勝ち。
2G 沼3で土地が止まり、1枚もスペルをプレイできずマグロ負け。
3G 1GのようにKPで固め、地平の識者から信者の沈黙と灰色商人をめくったのが強くて勝ち。
2Gはヌルキープ感出してしまったけど、島引けば3tトリトンが出せたし、沼でも手札の4マナ域をプレイできたのでキープで合ってた気がするな~
1Rの2ゲーム目以降、全部後手を取らしてもらったので精神的に楽に感じた。
キープ基準はもう土地の枚数が第一で、初動4ターン目みたいなゲームもあったけどそれでもゲームになったので、やっぱりKPは偉大だった。
《饗宴の主》は相手にドローされるのが嫌で、だいたい手札でモジモジしていた。
活躍したのは星座巨人や灰色商人とのシナジーがメインというw
やっぱ3ターン目に出すのが最強だろう。《大地への縫い止め》とか貼られると悶絶するが。
《破滅喚起の巨人》はゲームによっては《虐殺のワーム》みたいに活躍したので思っていたよりも強く感じた。
序盤にはまずプレイできない《災いの印》も入れておいて良かった。
《高巣の崇拝者》や《鷲の飛翔》とのシナジーは達成できず。
《信者の沈黙》は激強。このデッキだと2体除去できることもしばしば。
《脳蛆》もエンチャントシナジーがあるし、リミテだと対策されづらくて強い。
2マナでハンドが確認できるというだけでも、バットリへの警戒が重要なリミテでは有用。
《押し潰すヒル》はつよわい。見たら分かるか。
《キオーラの放逐》は、自分の《闇への投入》や《大地への縫い止め》を回収する動きが意外と強く、環境的にクリーチャーへのバウンスにもなるのでなかなか楽しかった。
《鷲の飛翔》はパッと見強そうだったけど、コモンだしそれほどでもない? プレイできてないからよく分からん。
上位卓を見た感じだと青が多く感じたので、この環境も青が強いのか。
プレリ終わった後は心優しい方に《疾病の神殿》2枚をトレードしてもらって感動。
構築への期待が高まりますな!
コメント