噂によると皆メインに闇の裏切りを4積みしてくるとか聞いたので、交易所+天使の協定デッキで行こうかとも思ったけど、よく考えてみればほとんどのカードを実家に送ってゴルガリしか残ってなかったのでこのデッキに。


メインは前回のWNSと同じで、サイドは人脈をエレボスに、破滅の刃2を闇の裏切りと真髄の針に変更。
破滅の刃は、メインに十分除去を積んでいて、サイドからの除去としてプライスが優先されやすいこのデッキでは、サイドインする余地が少ないと判断。



戦績は2-1の10人中3位。


セレズニアマナランプに2-0、赤単に1-2、ドランリアニに2-0でした。

ネズミと軟泥はやはり強かった。

赤単相手にサイド後も思考囲いを2枚残していたけど、多分デュレスとチェンジした方が良かった。
他にも2Rには微妙なプレイが。

ライフゲイン手段が軟泥だけと乏しいのは、このデッキの課題。
一番現実的なのはエレボスの鞭に思えるが、クリーチャーの少なさが気になる。

あと今まで意識してなかったけど、ゴルチャでクルフィックスの狩猟者を除去できることに気づかされる。
ゴルチャは基本的な運用の他、荒野の収穫者のデスタッチと併せてデーモンも突破できるナイスカード。



さて、20日はゼロも定休日なので、水曜スタンがとりあえず沖縄最後のマジックとなりました。

まだゴルガリの占術ランドとファリカ神を手にしてないので、マジックは辞めるに辞められません!

皆さんまた会う日まで。

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