8/18 ゴルガリコントロールでAゼロコンペ
2013年8月19日 スタンダード使用デッキはゴルガリコントロール。
最近ちょっと流行っている悪魔の顕現をサイドに2枚積んだ型を試してみました。
あとは単順に黒濃いめのゴルガリカラーというのが好み。
以下デッキリスト
3 漁る軟泥
4 生命散らしのゾンビ
2 ボーラスの信奉者
4 冒涜の悪魔
4 スラーグ牙
2 悲劇的な過ち
1 破滅の刃
1 夜の犠牲
3 血の署名
2 突然の衰微
3 ヴェールのリリアナ
2 化膿
3 もぎとり
1 見えざる者、ヴラスカ
4 草むした墓
4 森林の墓地
2 ゴルガリのギルド門
2 変わり谷
1 進化する未開地
1 森
11 沼
サイド
2 吸血鬼の夜鷲
3 強迫
2 集団疾病
1 突然の衰微
1 ゴルガリの魔除け
1 地下世界の人脈
1 ヴェールのリリアナ
1 もぎとり
2 悪魔の顕現
1 見えざる者、ヴラスカ
サイドの集団疾病は死の支配の呪いと迷ったけど、ムーアランドのスピリット・トークンやドラントークンに苦戦することが多かったので採用。
しかし結果としてはそれらを見ることはなく、ラクドスゾンビには当たったので、死の支配の呪いの方が良かった。
あとはバントオーラ対策に肉貪りを取りたかったけど、ゴルチャ、衰微でエンチャを割るプランで我慢。その他リリアナ、もぎとりもあるし。
あとは打ち消しやハンデス、ドローソースを使われるのが嫌なので、強迫を4積みしたかったけど、流石にそれはやりすぎなので3枚に。
戦績は3-2の18人中6位。
1R セレズニアミッドレンジ ○○
各種除去に加えて、生命散らしもガン刺さりの有利な相手。
1戦目は除去ってデーモンとかで勝ち。
2戦目は6マナガラクのアドに怯えつつも、生命散らしの威嚇が強く、終盤はもぎとりでアド差を埋めて勝ち。もっと相手が強気で攻めてきてたら危なかったかも。
2R 5Cスリヴァー ○○
やはり有利な相手。
2本とも除去って牙とかで勝ち。
スタンのスリヴァーは、コンバットを有利にするために第1メインからクリーチャーを展開することや、シナジーを前提にしている分、インスタント除去でシャクられやすいのがな~
3R ナヤ人間 ×○○
有利な相手。
しかし1戦目は相手のスピードについていけず負け。
2戦目、3戦目は単体除去やもぎとりで捌いて勝ち。
放逐する僧侶も除去コンには辛いよね。
しかし相性差をひっくり返す、デッキの速さは脅威の一言。
ここでビートダウンを切りまくってきたこのデッキの前に現れる……
4R ジャンド ×○×
1戦目はお互い生命散らしで牙を抜きあったり、ハンデスしたりで消耗戦。ここからどうなるかというところでかがり火をトップされ負け。
2戦目は悪魔の顕現が10点クロックになって勝ち。
3戦目はお互い除去等で消耗して、こっちのクロックが生命散らし、相手のクロックが狼トークンの状態に。しかしライフはこっちの方が少ない。
生命散らしをブロックに回すか迷ったものの、デッキに除去もあるし、そのまま殴り合うば勝てる状況だったので殴り合う。
結果、相手に火力を引かれて負け。まあジャンドとトップ勝負すればそうなるか。
序盤に酸スラで緑マナソースを潰されたのがきつかった。
5R ラクドスゾンビ ×○×
ビートダウン! しかし相手の速さに不安が……
1戦目は生命散らしで牙を抜かれ、そのまま押されて負け。
2戦目は除去がかみ合って、牙でライフを守って勝ち。
3戦目は相手が最速の動き。こっちは後攻2ターン目の血の署名から夜鷲。手札に軟泥があったので、次のターン墓地の墓所這いを食おうとヘタなブロックをしたら、貴種のサクリファイスで絆魂を抜けられ、普通にライフ0に。
まだ死なないだろうとボケっとしていたせいで、普通に計算していれば耐えられた場面で負けてしまった……
まあ、相手の回りが強すぎて、次のターンには負けていただろうけど。
感想としては、冒涜の悪魔と悪魔の顕現がコントロールには割と強いので、ジャンドも厳しいものの戦えるというレベル。
青白系のコントロールも、デーモン、牙、顕現、ハンデスと、有利な要素もある。
まあ自分の感覚が楽観的なのもあるかもしれないけど。
誰か各アーキタイプの対戦ダイヤとか作ってくれないかな?
(自分で作るのは環境理解できてないのがバレるのでイヤw)
あとは、化膿で除去されるものの、魔女封じの宝球をサイドに積みたいと感じた。
ジャンドの赤要素はゴルガリにはない強みだけど、逆にそこを弾けるからね。積むなら多くて2枚かな。
ラクドスゾンビに対しては有利かと思っていたけど、夜の犠牲、破滅の刃、冒涜の悪魔、リリアナ、生命散らしと腐る要素が多くて辛かった。
逆に相手の生命散らしはなかなか効くし、早い段階で軟泥を出すと、働かないうちに除去される。なかなかかみ合わないものだと実感。
ラクドスゾンビは8/16のMOデイリーでも4-0が2名いて、見ていて使いたいと思った。
最近ちょっと流行っている悪魔の顕現をサイドに2枚積んだ型を試してみました。
あとは単順に黒濃いめのゴルガリカラーというのが好み。
以下デッキリスト
3 漁る軟泥
4 生命散らしのゾンビ
2 ボーラスの信奉者
4 冒涜の悪魔
4 スラーグ牙
2 悲劇的な過ち
1 破滅の刃
1 夜の犠牲
3 血の署名
2 突然の衰微
3 ヴェールのリリアナ
2 化膿
3 もぎとり
1 見えざる者、ヴラスカ
4 草むした墓
4 森林の墓地
2 ゴルガリのギルド門
2 変わり谷
1 進化する未開地
1 森
11 沼
サイド
2 吸血鬼の夜鷲
3 強迫
2 集団疾病
1 突然の衰微
1 ゴルガリの魔除け
1 地下世界の人脈
1 ヴェールのリリアナ
1 もぎとり
2 悪魔の顕現
1 見えざる者、ヴラスカ
サイドの集団疾病は死の支配の呪いと迷ったけど、ムーアランドのスピリット・トークンやドラントークンに苦戦することが多かったので採用。
しかし結果としてはそれらを見ることはなく、ラクドスゾンビには当たったので、死の支配の呪いの方が良かった。
あとはバントオーラ対策に肉貪りを取りたかったけど、ゴルチャ、衰微でエンチャを割るプランで我慢。その他リリアナ、もぎとりもあるし。
あとは打ち消しやハンデス、ドローソースを使われるのが嫌なので、強迫を4積みしたかったけど、流石にそれはやりすぎなので3枚に。
戦績は3-2の18人中6位。
1R セレズニアミッドレンジ ○○
各種除去に加えて、生命散らしもガン刺さりの有利な相手。
1戦目は除去ってデーモンとかで勝ち。
2戦目は6マナガラクのアドに怯えつつも、生命散らしの威嚇が強く、終盤はもぎとりでアド差を埋めて勝ち。もっと相手が強気で攻めてきてたら危なかったかも。
2R 5Cスリヴァー ○○
やはり有利な相手。
2本とも除去って牙とかで勝ち。
スタンのスリヴァーは、コンバットを有利にするために第1メインからクリーチャーを展開することや、シナジーを前提にしている分、インスタント除去でシャクられやすいのがな~
3R ナヤ人間 ×○○
有利な相手。
しかし1戦目は相手のスピードについていけず負け。
2戦目、3戦目は単体除去やもぎとりで捌いて勝ち。
放逐する僧侶も除去コンには辛いよね。
しかし相性差をひっくり返す、デッキの速さは脅威の一言。
ここでビートダウンを切りまくってきたこのデッキの前に現れる……
4R ジャンド ×○×
1戦目はお互い生命散らしで牙を抜きあったり、ハンデスしたりで消耗戦。ここからどうなるかというところでかがり火をトップされ負け。
2戦目は悪魔の顕現が10点クロックになって勝ち。
3戦目はお互い除去等で消耗して、こっちのクロックが生命散らし、相手のクロックが狼トークンの状態に。しかしライフはこっちの方が少ない。
生命散らしをブロックに回すか迷ったものの、デッキに除去もあるし、そのまま殴り合うば勝てる状況だったので殴り合う。
結果、相手に火力を引かれて負け。まあジャンドとトップ勝負すればそうなるか。
序盤に酸スラで緑マナソースを潰されたのがきつかった。
5R ラクドスゾンビ ×○×
ビートダウン! しかし相手の速さに不安が……
1戦目は生命散らしで牙を抜かれ、そのまま押されて負け。
2戦目は除去がかみ合って、牙でライフを守って勝ち。
3戦目は相手が最速の動き。こっちは後攻2ターン目の血の署名から夜鷲。手札に軟泥があったので、次のターン墓地の墓所這いを食おうとヘタなブロックをしたら、貴種のサクリファイスで絆魂を抜けられ、普通にライフ0に。
まだ死なないだろうとボケっとしていたせいで、普通に計算していれば耐えられた場面で負けてしまった……
まあ、相手の回りが強すぎて、次のターンには負けていただろうけど。
感想としては、冒涜の悪魔と悪魔の顕現がコントロールには割と強いので、ジャンドも厳しいものの戦えるというレベル。
青白系のコントロールも、デーモン、牙、顕現、ハンデスと、有利な要素もある。
まあ自分の感覚が楽観的なのもあるかもしれないけど。
誰か各アーキタイプの対戦ダイヤとか作ってくれないかな?
(自分で作るのは環境理解できてないのがバレるのでイヤw)
あとは、化膿で除去されるものの、魔女封じの宝球をサイドに積みたいと感じた。
ジャンドの赤要素はゴルガリにはない強みだけど、逆にそこを弾けるからね。積むなら多くて2枚かな。
ラクドスゾンビに対しては有利かと思っていたけど、夜の犠牲、破滅の刃、冒涜の悪魔、リリアナ、生命散らしと腐る要素が多くて辛かった。
逆に相手の生命散らしはなかなか効くし、早い段階で軟泥を出すと、働かないうちに除去される。なかなかかみ合わないものだと実感。
ラクドスゾンビは8/16のMOデイリーでも4-0が2名いて、見ていて使いたいと思った。
コメント